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STRUCTURE

STRUCTURE

構造

資産性を維持する技術。
見えない部分にも
ハイクオリティを求めた構造。

構造イメージ図

1コンクリートと鉄筋の劣化を抑制する工夫

配合比の数値が低いほどコンクリートの強度が高いとされる水・セメント比を50%以下(杭・外構は除く)にすることでコンクリートの中性化を起こりにくくし、建物の耐久性を高めました。また、コンクリートの各部位で約30mm〜約70mmの充分なかぶり厚を確保し、これにより鉄筋の劣化を長期間にわたって抑えます。

コンクリート構成比

2溶接閉鎖型フープ筋

柱の主筋を補強する帯筋には、継目を溶接した溶接閉鎖型フープ筋を採用し耐震性を高めました。従来の折り曲げ加工と比較して強度に優れ、地震の揺れに対する粘り強い構造を実現します。

溶接閉鎖型
フープ筋概念図

3遮音性に優れた床構造

約230mm〜250mm(水廻りは約200mm)以上を確保した床スラブ厚により上下階からの生活音を低減。⊿LL(I)-4等級のフローリングも採用した遮音性の高い床構造です。

床概念図

4室内の快適性を高める外壁・戸境壁

外部に面するコンクリート壁厚は約150mm〜約200mm。また戸境壁厚は約180mm〜約200mm(J・Kタイプの戸境壁は、乾式間仕切壁 厚さ約136mm)を確保し、遮音性と建物の耐久性を高めました。

外壁概念図

5結露の発生を抑える住戸内断熱

外気に面する壁・柱・梁は、断熱効果に優れた発泡硬質ウレタンフォームの上に仕上げ材を施しました。この工夫により外気温と室内温の差を吸収し、温度差によって発生する結露をできるだけ抑えることで清潔・快適な空間を実現します。

構造躯体等では「等級3」の劣化対策等級を取得
(住宅性能表示制度による「設計住宅性能評価」等級)

※劣化対策等級とは構造躯体等に使用する材料の交換等の大規模な改修工事を必要とするまでの期間を伸長するための必要な対策の程度のことです。※表示性能は部材自体の単体性能であるため、実際の住宅内での性能とは異なる可能性があります。

建物を強固に支える杭基礎工法

地盤調査を事前に行い、杭の先端を地中約10.4mの支持層まで打ち込んだ杭基礎工法を採用。強固な地盤による杭の先端支持力と、杭と地盤の間に働く摩擦力の2つの力でしっかりと基礎を支えます。

※上記、概念図は主たる杭構造を概念的に表現したものであり、場所によっては杭等形状が異なります。

杭基礎概念図